あなたはどこに立ってるの？ 気温はマイナス２０度近く　海風の中 決して自分からは海には入ってないですが 波がざぶーーーーん　と大波が 防水のズボンを履いてましたが　これまた素晴らしき某メーカーさん濡れなかった 後ろで見ていた人は　唖然としていたが...

今出来る事 ずっと心に引っかかっている事 いつか いつかと思っていたことを 周りの人の力も借りて 完了して 大切な事だと 50年以上生きてきて まだ未知の世界はある 焦らず 冷静になり 流れを感じながら  えい‼️ と そして、また次への動きの原動力になる 感謝だ

自然から作り出された氷は　同じ形はない この海岸に来て　氷さんとも一期一会だなって　つくづく感じる 砂まみれの氷 雪がかぶった氷 透明に光る氷 それは様々。。。。　光次第ではただ寒く　灰色の世界でもあるのだ 自然の世界なのだ 綺麗に見える時もあるが　そうでない時もある...

釧路湿原では　夏になると　丹頂鶴や多くの野生生物が生活してる 寒い寒い　冬場だけ　丹頂鶴は寝ぐらを一つのとこに決めて群れで危険から身を守ってる 明治に丹頂は絶滅危機を迎えて その後　今の状態まで保護されながら　自然の中で増えてきた どんな　生き物も　意味がありこの地球にいる...

極寒　マイナス１６度や　マイナス２０度の世界 こんな世界で　撮影してました それも毎日　５、６時間ぶっ続けで

朝寝ぐらから飛び立つ 優雅に羽を揺らして 美しすぎる 日本にある美しすぎる村 空を飛ぶ丹頂鶴

生き物は自分のテリトリーというものを主張するものなのか？ 今回　極寒の道東で　初めて　自分の目で　丹頂ツルを見た 実はこのきっかけになったのは　去年の秋の新潟での個展の帰りだった たまたま　療養にとたちよった場所が　白鳥が飛来してくる場所で その撮影に出た時に...

美しき日本 まだまだ 知らない村や町が多い 今の子供たち未来に残したい 自然から教えられる事は多い！ ありがとう

経験は 素晴らしい財産 ただ寒いだけでなく、身体のあちこちが痛くなる事を知る 何年もの想いが 形になったであろうか？ それは これからのお楽しみ まるで この地の果ては 南極のような感じであった 三日間 存分に撮影させてもらった。 暖かい出逢いにも 感謝

冬らしいといえば、冬らしい！ へんな暖かい風ではなく、陽が欠けるとピリッと張り詰めた寒さ 野菜の味も濃くなる訳で 今年はついに風邪をひいてしまい 寝込む事長いこと ウフフ！体重が減って  嬉しい！ 何喜んでるんだ みたいなね さあ、てるてる坊主吊るしていこう！ まだ 先だな...

撮りたい＝体感したい 細胞全てで感じてみたい 撮りたい＝今の瞬間を残しておきたい 撮りたい＝感じる姿を表現したい 撮りたい＝作品をみて 誰かが癒されると嬉しい 撮りたい＝魂が震えるとき こんなこと夜な夜な 想い寝ていた 今日の三浦半島  しかし実は寒いです...

昨年春先に房総に行った時 がっつり 生姜のタネを購入。畑に植えたがなかなか芽がでなくて 大丈夫かな？と思う長い日々 やっとワサワサに葉っぱがなり 夏！ いつ収穫していい時期か？なかなか不安なまま 夏の終わりに 大量に収穫。近所に売るほど沢山 それが 今頃 我が家で...

風がなく 太陽がでていたら あったかい三浦半島 昨日 孫と都内で過ごし マンション暮らしを思い出す なにをしても 心からの笑い声に癒される 天使だな もう少し大きくなったら このメリーゴーランドに乗りたいな 三浦半島は 菜の花満開 しかし 太陽が沈むと寒いですよ...

風がなく 太陽がでていたら あったかい三浦半島 昨日 孫と都内で過ごし マンション暮らしを思い出す なにをしても 心からの笑い声に癒される 天使だな もう少し大きくなったら このメリーゴーランドに乗りたいな 三浦半島は 菜の花満開 しかし 太陽が沈むと寒いですよ...

冬になると 牡蠣を大量にしいれ 牡蠣バーベキューがはじまる我が家 大体 スタートは 牡蠣の開け方伝授からはじまる なぜなら ずっと私が開ける羽目になるからだ これって仕事と 似ていませんか？ 始めにわかるように いかに伝授するかで そのご 個々人の出来方が違ってくる 今日...

久々の江ノ島 実は昨日まで　場所を変更しようか？なんて考えていた私 強く　背中を押してくれたのは　アシスタントさん（一枚目はアシスタントさんの作品） 江ノ島の下に着いたら　いきなりすごい人で　なんだ？ まだ世の中は　初詣の人もいたようだ そういえば　一月でしたね...

こちら三浦半島 秋谷は暴風が数日ずっとです。 なかなか 怖いものです 台風のように 過ぎ去らず 毎日 同じように 三匹の子豚で言えば  うちは 木でできた家 レンガのような 強さがないから 風は ガタガタと 怖くなりますね。 そんな日でも 花があるだけで 朝 ほっとします...

編集作業が続くと どうしても 創造的な事したくなり 手作り石鹸が できてきます 近所のアロマ仕事にしてる友達から 貴方はどこまで いくの？ なんて質問され 笑えます 同じものが 出来ないのが また写真と 似てる 蜂蜜 アジアでしか手に入らない Tanakaパウダー入り...

写真の仕事をしていると 様々な家族の節目に出会わせてもらえる その都度　家族のあり方や　親がどう子どもに接してきたか？ 勉強になるものだ それは　ただただ　子どもの笑顔そのものに出てる 不思議だ　生活してると その笑顔も　流れて一瞬だが　写真に残すと...

ありがたい ありがたい お腹も痛くなる 背中も痛くなる 頭も痛くなる それでも 気持ちいい風と光 今日の葉山より この風にのり 二曹のカヤックは 広い海に 漕ぎ始めた