雪が少ないこの年でも運が良ければ感動のシーンに出会える。しかし雪が少ないイコール冬の降水量が少ない。。。。夏に台風が来やすい。
またもや停電とかに備える準備を感じるのだ、そして野菜もうまくできないだろう気候から少し先のことが予測できる。
そんな中でも出会えたこのシーンに感動と感謝と共に参加してくれた生徒さんたち。いつもは孤独一人撮影が自分の世界に入れていいのだが、今回は教室を開催。帰宅途中にすでに始まる前から整体を予約していくというこの体。どうしたらこんな体になるのか？ついて回りたいと言われたが。やはり酷使してるんだな。人より動ける日は少ないが 十分生きて満足感はある。これは、うちの人の理解や協力がないとそうはいかない。秋に訪れた場所に真冬のシーンを体感したく。以前、冬のシーンの写真は見せてもらっていたが 自分が写真家しながら写真だけで伝えきれない何か。。。。空気感や寒さや気持ち。人間とは自分で体感したい生き物なんだろうか？それは私だけか？ 晴れた日、吹雪いた日 同じ場所でも全く違う姿と感動。またもや日本の素晴らしきことを感じた
Comments