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リュウマチ女マイナス20度世界に


2018の二月にもう何年も何年も この地が知られる前から撮影に行きたかった場所!

極寒、海風 撮影は 夜中から早朝  夕暮れから夜までと 身体には最悪南極条件。

だから いつかいつかと思っていた。

二、三年前に 専門医にリュウマチと診断され

自分の脚に力入らず立てない日もあった、

手なんて カメラやめてしまわないとと 思うくらい持つ力はない。

箸が持てなかった、自分で自分の髪が洗えない位ひどかったのだ

だからこそまだ自力で立てるうちに

カメラもてるうちに 決行したのだ

マイナス20度になる日もあった

初めはうちのに カメラバック持ってもらうがやはり

自分で思う時に 出したいから 自力でもち

危ない滑る氷の上をしっかり歩く

服も重ね着だらけで だるまさん!

この病気のおかげで 自分の行動に危機感がでたこと

だから今出来る事を 優先的にする

そして 身体もやすめる

この写真のように 氷の上あるき 4.5時間も撮影してるなんて 考えられない!

撮影が終わり車まで歩くのに 脚を引きずり歩く

そして宿に着いたらすぐ  温泉で 温まる

リュウマチ専門医は 三件位回った。しかしどこも同じ判断と抗がん剤ですと言われる薬だされる。

当然 健康な細胞も叩かれ 身体が弱っていく。風邪や感染に凄く気を使う。これが効かない人は 生物製剤になるが これは毎月まるで 家賃なみの金額がかかり Dr.にきくと 生涯ですと言われる!

そして 私はうちのと しっかり話して  この治療をやめた。

薬をすべて打ち切り  世の中で民間療法と 端によされてるもので  自力で立て 指も動き カメラも持てるようになった。

今も 民間療法組み入れ 

日常の撮影仕事ができている

しかし危機感はある 来年の冬はどうなるか?わからない  

だからこそ、今出来ることを

今していこうと

この写真はうちの人が撮ってくれた!

ありがとう

自分の記念に載せておきます



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