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毎回選択の連続


20年ぶりのインドネシア バリ島

20代から40まで 20回以上はか通った

子供たちとも 母とも 仕事仲間とも。。。。

自分の実家に帰るより 来たものだ

今回昨年イタリアからの仕事の流れで バリに来る機会ができた

空港近くの街中はビルができたり 空港も新しくなり

物価も高くなり変わっていたが

小さな寺院はそのままで 東京までの変貌はなかった

少し安心

実はこのフライトの前日いきなり高熱が それも歯科の待合室で そのまま内科で点滴、検査という流れ

インフルも検査したがマイナス

原因わからずドクターは困る。そして私の翌日からのスケジュールを聞いてもっと

対処に困る

私と内の人の判断になった

彼は私の気持ちと身体を一番みじかでわかってくれてる人だ

病気だからと言い 寝てれば良いのか?

いや、心は生きてない

今出来る限りの事をしていく

写真教室の生徒さんの 初めにはかならず話すが

今ある環境 機材 あるものでどう表現していくか? やっていこうと。。。。

人と比べる必要はない

さて 今回のフライトは当日の朝までキャンセルにするか? go!するかは

当日の私の判断になった

彼は温かく見守ってくれ サポートしてくれた。

昔写真で 賞をいただいた時も それはバリ島からまた島に渡り また無人島に行き

娘の子供の頃の写真だった

フィルムの時代だ

最小限の荷物で 飛行機に乗る

人生とは 毎回が選択の連続だ

後悔しないように 今を生きる

自分の体のことをみすえて のんびりスケジュールで仕事を組み込んでいたから逆に良かった

たまたまステイした宿が昔子供とよく泊まったHotelの前だった

余計その景色が懐かしさを増して

今 体を休ませている

赤道近くの空からみた月とミストの世界は

見たことがないくらい神秘的だった

ありがとう この体

ありがとう 見守ってくれる家族たち

ありがとう furends

私は 今を生きてます

また かける時に書きます

そばで gekko がないてる


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