#cat #japan #photo #黒猫旅をする 我が家のクロさん 今回は気候もよく一緒に新潟に旅にでた。久しぶりだなって！ しかし 家に居るより車の中の方が 一応は周りに気を配り キョロキョロしてくれて運動になる。 私の背の高さくらいの木の枝に乗せたが、自分で降りれず...

新潟にて haku写真教室してきました。 今回は藤の花の咲くのに合わせて急に 日程がきまり アシスタントさん協力体制のもと向かう 現地で教えてる最中は 自分の作品はなかなか撮れない。生徒さんに意識集中してるから だから あえてiPhoneで どうしても...

2018の二月にもう何年も何年も この地が知られる前から撮影に行きたかった場所！ 極寒、海風 撮影は 夜中から早朝  夕暮れから夜までと 身体には最悪南極条件。 だから いつかいつかと思っていた。 二、三年前に 専門医にリュウマチと診断され...

春がみじかし 花が咲きみだれ こんな年もあるんだな 四月やっとゆっくり出来た週末 近場だけで十分！

春がみじかし 花が咲きみだれ こんな年もあるんだな 四月やっとゆっくり出来た週末 近場だけで十分！

昨年のGW頃の　写真を見たら　いたいた。。。。 我が家の　長老　クロ　この季節は暑くも寒くもなく　車で一緒に旅ができる 年々お歳を重ねて　もう無理かな？？？？とか思いつつ 甘えん坊な　クロさんは　一緒に旅にでる。 この時は群馬　長野と回ったね...

我が家は 雑草と言われるものから 植えるものまで 様々。 蓮を育ててるのも 実は撮影の為に！ 後は自然界の生き物も集まれるように。 この球根は買う時 ビビりました。 二個で 800円位でした しかし 咲いて 飾っていたら 一月くらい 持ってくれました。...

息子の結婚式も無事終わり 遠方から親戚が集まり 幸せな時。 実家の姉も 我が家に初めて泊まりにきてくれて 何処に案内するか、悩むが なかなか 美味しいものツアー出来て秋谷も散策。 帰る前に これ買って帰りたいと見せられる 店を調べたら横浜にある。 すぐ確認したら 限定品で...

人間つい遠くに目がいってしまうが 足元にあるではないか？ あえて混雑してるところへ行かなくても 誰もいない　近くに　君はいる 気がつかないのは　こちらだけ ごめんね すこし反省した。 条件のせいにしてはいけない！ 福島のおじいちゃんがよく言っている。...

今年の桜は開花　満開　散る　と　その間に一度も雨も降らず あっという間に　桜劇は終わりそうだが そんな中でも子供たちは　ゲームで遊ぶわけでなく 懐かしいシーンに出会った。 縄跳びをつないで 数人で　桜の木の周りを　電車ごっこ 平成の時代が終わろうとしてる今...

桜が咲き毎日20度超え 一気に満開でちる今年の桜 今日初めてカメラを向けた まさに春のドライブ 車より

気温マイナス１６度　海　波　打ち上げられた氷 この寒さ誰もいない　地の果てのような空間にただ立ちすくみ それでも何かに取り憑かれたように海の中にまで入りシャッターを切る なにか不思議な空間だった まるで宇宙の中に　ポンと投げ出されたかのような こんな時　恐怖心も湧かなかった...

昨日　おとといと　できなかったことがあると あーーー 今日もできなかったと　落ち込む でも　健康な体と命があればもうけもの お風呂に入り湯船に浸かって思う さっきまでできなくひきづっていたことを 今　これから　やればいいと 簡単なことだが　天気が悪かったり　寒かったりすると...

寝はじめか？ 寝てる時か？ 記憶が定かではないが　いきなりひらめくことがある そんな時にしみじみ 「生きてるっていいな。。。。」と実感するのだ 写真は３月頭に　山梨の山奥でみた川が凍ってるシーン まさか菜の花や梅が咲いてるこの地域で いきなりこんなシーンが観れるとは...

私の人生の中で 旅は欠かせないものだ。 今は少なくなったが 子供が小さい頃は 沢山連れて歩いた。 今思えば凄いバイタリティー！ 母親とは強いもので 子供に 小さな感受性豊かな時期に本物や美しいもの体感させたい そんな想いで ただただ ヘンピな場所にでも 旅したものだ。...

梅の花は　満開 毎年かわらづ咲いてくれるが 自分の気持ちが変わると　写真の表現も変わる これが面白いところで 写心　とは　心を映すそのものだ 何年も前から　フォトセラピーも研究しながらやってきてるが やはり　大変面白い 我が心　shun な時も　ありにけり

梅が咲く中　なんとなくの行き先を目指して 数人で歩く 何度か？分かれ道がある 踏切も。。。。 どの道を選ぶか？ その都度　足が止まる なんとなく方向があってるが どの道を選ぶかで　大きくこの先は変わったり また同じところに出たりもする まるで人生そのものだ...

今日の発見は　後　数年後に外に出す それまでにまだまだ　やることがある 一期一会に感謝 梅林の中の遊び場

密かにレンズが色々！ 新しく仲間入りした 君をお供に 梅

きっと　一度きりの人生　初めての親　それは全て初めて歩く道 間違いや　非難されることもあるだろう でもそこで　どう自分は生き抜くのか？ この地球という　ランドに生まれ出て　さまよい歩きながら　見つけていく自分の道 ５０歳になる時より　５５歳になる時の方が　なんだか感慨深い。...